製品情報

SVA

SVA

SVAは、人工衛星の軌道・姿勢のシミュレーションを行い、その挙動を3Dグラフィックスにより可視化します。

製品仕様

軌道生成

以下の方法により軌道を生成します。
・SGP4/SDP4による軌道生成
・特別摂動法による軌道生成(ΔVシミュレーションが可能です)
・他システムで生成した軌道暦データを読込むことができます。
同時に複数の衛星の軌道を生成することができます。

姿勢模擬

軌道情報と天体位置情報、および地表上の観測点位置に基づいて以下のような姿勢を模擬します。
・地球中心を指向する姿勢
・任意の天体を指向する姿勢
・地上局または、地表上の観測点を指向する姿勢
ダイナミクスを考慮した姿勢シミュレーションも可能です。

センサ模擬

軌道、姿勢情報を基にして、センサ視野を模擬し、地球観測センサの視野情報を算出します。
視野は地表上のフットプリントや、3D表示画面情で視野コーンとして表示されます。
また、AZ/ELマウントやX/Yマウントによる追尾駆動の模擬が可能です。
センサ視野に対する、天体の干渉状態を模擬します。

軌道イベント検索

地球食、月食、昇交点、降交点通過などの軌道イベントを検索表示します。

センサ干渉予報

衛星に搭載された各種センサについて、太陽/月による干渉予報を行います。

地上局イベント検索

地上局における衛星の可視情報を算出します。
可視情報の算出においては、可視仰角の指定やスカイライン通過、トリップゾーン侵入、子午線通過、および太陽干渉情報などを算出します。

システム変数検索

各シミュレーションサイクルにおける、衛星、センサ、地上局、および天体の状態データは、システム変数として一覧表示やプロット画面、およびスクリプト言語から参照することができます。
また、位置や速度などの状態データについては参照座標系を指定することができます。

表示機能
軌道3D表示

地心座標系における衛星軌道、地球、太陽系天体、および恒星を表示します。

衛星3D表示

衛星基準座標系における衛星の形状を3D表示します。また、センサの視野コーンなどを表示します。

センサ視野表示

センサ視野座標系における、他衛星や地球、天体などを表示します。

地上局視野表示

地上局の地平座標系における、衛星や天体を表示します。衛星については天空上の軌跡を表示します。

イベントチャート

検索された軌道イベント、センサ干渉イベント、および地上局イベントをガントチャートに表示します。

その他の表示

衛星、天体の軌道データや角度データなどのシステム変数を、時系列の一覧表示やプロットに表示することが可能です。

スクリプト機能

簡易的なスクリプト言語が用意されており、これにより、ΔV制御、姿勢制御、あるいはセンサ駆動制御などについて、利用者独 自のシミュレーションを定義することができます。
このスクリプト言語には以下のような要素があります。
・分岐制御(IF文)、繰り返し制御(FOR文)
・行列演算
・衛星状態取得関数、衛星状態設定関数(ΔV、姿勢等)

動作条件

OS:Windows 7,8,10
メモリ:1G以上
HDD:100Mバイト以上の空き領域

価格

ライセンス:¥98,000 (1ユーザにつき1ライセンスが必要です)
メンテナンス:¥30,000/年

販売元

株式会社 CIJネクスト
TEL:03-5740-7451
〒141-0032 品川区大崎1-11-1 ゲートシティ大崎ウエストタワー22F
URL:http://www.cij-next.co.jp

製造元

有限会社 スフィアソフト
TEL:045-564-8013
〒223-0061 横浜市港北区日吉3-17-18
URL:http://www.spheresoft.jp

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